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ぼくと彼氏の恋物語

ぼくと彼氏の恋物語

7.はじめてのセックス・弐

読みたい人だけねぇ~~↓↓





















しばらく続く長いキス。
目を閉じてるS。
ぼくはずっと彼の顔を見つめてました。







ぼく「ねぇ、お風呂入ろうっか?」
S「うん」
ぼく「じゃぁ服全部脱ごう・・」
S「恥ずかしいな」
ぼく「大丈夫だよ」
S「えへへ」




ぼくは初めて彼のスベテを見ました。
もう、顔はニヤニヤニヤニヤ
スケべ心と嬉しさ満点てことでv


ぼくはSの手を引きバスルームへつれていきました。
バスタブにお湯をいれ、その間はお互いの体を洗いっこ。
なんだかエロビデオに出てきそうなシチュエーションですね。
もちろん、Sの上から下までぼくが洗いました。
パンパンになってるSのあれも触れてぼくもパンパン(笑



バスタブに入ってからもぼくらはキスをし続けました。
お風呂でするKISSって、なおさらいやらしい音がします。
音が響くからかな・・。









そして---








ぼく「ねぇ、舐めてよ」

ぼくはじぶんのあれをSの目の前に突き出しました。

S「はい。」





素直に従うS。




吐息が漏れます。
ぼくはSEXの中でフ○ラされんのが一番好きでして(爆







Sのはじめてのフェ○。 ぎこちない口使い。
でもぼくはとっても嬉しかった!
だってすっごい一生懸命に舐めてくれてるから







しばらくして今度はぼくの番。





Sのアレは言葉通り、被ってました。
それまで知らなかったんですけど、やっぱり皮を剥くだけで
痛いみたいですね(^o^;)

だからぼくはソッと剥いて、ソフトクリームを食べるときのように
静かに舐めました(意味わかんねぇ~~っ




Sの甘い声が響きます。
ちょっと震えてるみたい。
大丈夫かな?




ぼくは「大丈夫?」と声をかけました。
「うん、緊張しちゃって・・」との返事。




ぼくは両手をSの腰に回し、舐め続けます。
さらに響くSの声。




どの位してたんだろう・・・。

今となってはおぼえてませんが、
しばらくそんなコトを繰り返してた気がします。





ベッドインは次回へ!!
続く!!(長いかしらん?



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